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【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
本記事は婦人科医、内分泌内科医、臨床心理士、栄養士、理学療法士、鍼灸師による編集・監修を想定した実践ガイドです。臨床経験と患者指導の実例をもとに、更年期の症状の原因を整理し、今日から実行できる更年期改善の具体的手順をわかりやすく示します。症状が強い場合は必ず医療機関に相談してください。

更年期は一般に閉経前後の10年間を指し、卵巣機能低下に伴うエストロゲン減少が主因で多彩な更年期症状を引き起こします。代表的な身体症状はホットフラッシュ(のぼせ・発汗)、不眠、疲労、関節痛、めまい、動悸など、精神症状はイライラ、不安、抑うつ、集中力低下などです。症状の出方や強さには個人差が大きく、生活習慣や遺伝、既往歴が影響します。早めの評価と対策がQOL改善につながります。
エストロゲンの減少は体温調節中枢や自律神経に影響し、ホットフラッシュや睡眠障害を招きます。
慢性的なストレスは交感神経優位を招き、不安や不眠を悪化させます。
睡眠不足、偏食、運動不足は症状を増幅します。これらは可変要因であり改善の余地が大きい点が重要です。
日常生活に支障が出る、抑うつや自殺念慮がある、急激な体重変化や出血異常がある場合は速やかに受診を。ホルモン補充療法(HRT)は症状軽減に有効ですが、個々のリスクと利益を医師と検討する必要があります。薬物療法、漢方、認知行動療法など複数の選択肢があり、専門医の判断で最適化します。

鍼灸は自律神経調整や深部筋の緊張緩和、整体は姿勢と筋膜連動の改善を通じて、睡眠や肩こり、腰痛、冷えの改善を助ける補助療法として有用です。当院の臨床経験では、生活習慣改善と並行して週1回×6回の鍼灸・整体を受けた方で、3回目以降に睡眠の質向上やホットフラッシュの軽減を実感するケースが多く見られました。施術は国家資格保有者が行い、婦人科医と連携して個別化します。
症例:48歳女性、ホットフラッシュ・不眠・イライラを主訴。生活記録で睡眠不足とカフェイン過剰を確認。生活指導(睡眠・栄養・運動)を行い、並行して週1回の鍼灸・整体を6回実施。3回目で夜間覚醒が減少、6回目で日中のイライラが軽減し仕事の集中力が回復。患者は「施術で肩の緊張が取れ、夜が楽になった」と報告しました。

更年期ののぼせと不眠で仕事に支障が出ていましたが、先生の丁寧な説明でまずは睡眠と食事を見直すことから始め、並行して週1回の鍼灸と整体を6回受けました。鍼灸で深い緊張が和らぎ、整体で姿勢が整ったことで3回目から夜の目覚めが減り、6回目には日中のイライラも大きく改善しました。鈴木先生の具体的な指導と励ましに心から感謝しています。
更年期改善は「原因の把握→生活習慣の修正→必要な医療介入→補助療法の併用」という多面的なアプローチで最も効果的です。特に睡眠・運動・栄養・ストレス対処を基本に、慢性的な筋緊張や自律神経の乱れがある場合は鍼灸と整体が筋緊張の緩和・自律神経安定・姿勢改善を通じて症状改善を後押しする有効な補助療法となります。施術は国家資格保有者が行い、婦人科医や専門職と連携した個別プランで安全に導入してください。まずは今日、症状日誌を1週間つけることから始めましょう。

腰痛は適切な治療を行わないと損傷した筋肉が慢性化し痛みやしびれが残存する可能性があります。
改善のためには直後から起きる周囲の筋肉の筋緊張や筋硬結(筋肉のコリ)を緩和させる必要があります。
この改善には当院で行っている神経解放テクニックが効果的です。
神経解放テクニックは整体と鍼灸を組み合わせた当院独自の治療法です。
ぜひ、腰痛でお悩みの方は当院の治療を受けてみてはいかがでしょうか。