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【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
本記事は内科医(生活習慣病外来経験)・管理栄養士・理学療法士・臨床鍼灸師による編集・監修のもと作成した実践ガイドです。臨床での健康指導や検診フォローの実例、患者さんの行動変容支援の経験をもとに、健康管理の方法と押さえるべき健康管理のポイントを具体的に示します。個別の診断や治療は必ず医療機関でご相談ください。

健康管理方法の出発点は現状把握です。健康診断の数値だけでなく、日常の食事・運動・睡眠・喫煙・飲酒の習慣を3日〜1週間記録してください。簡易チェック項目は次の通りです:朝の体重、血圧(可能なら)、1日の歩数、就寝・起床時刻、主観的疲労スコア(0〜10)。これらを可視化することで、改善すべき優先順位が明確になります。医療者はこのデータを基に、現実的な健康管理のポイントを提示します。
短期で効果を感じやすい健康管理方法を3つ紹介します。
食事記録と歩数計を用意し、朝のルーティンと座り時間の分割を実行。週の目標歩数を設定(まずは3,000歩/日)。
野菜を先に食べる「ベジファースト」を導入し、間食はナッツやヨーグルトに切替。筋力維持のために自重スクワット10回×2セットを隔日で行う。
有酸素運動を週3回20分に増やし、睡眠時間を一定に保つ。体重・血圧・空腹時血糖を週単位で記録。
数値と主観的変化を比較し、次の目標(歩数5,000〜7,000歩、体重−1〜2kgなど)を設定。必要なら管理栄養士や医師と計画を調整。
症例:52歳男性、健診で血圧と中性脂肪の上昇を指摘。初診時体重82kg、収縮期血圧145mmHg。3日間の食事記録で夜間の高カロリー摂取が判明。48〜72時間で夕食の炭水化物量を調整、朝食にタンパク質を追加。4週間で体重79kg、血圧137mmHg、空腹時血糖が改善。並行して週1回の鍼灸と整体を6回受け、睡眠と肩こりが改善したことで運動継続が容易になった。

健診で数値を指摘され不安でしたが、先生の具体的な指導でまずは朝食と夜の食事を見直すことから始められました。並行して週1回の鍼灸と整体を6回受け、鍼灸で深部のこわばりが和らぎ、整体で姿勢が整ったことで夜の睡眠が改善し朝のだるさが減りました。3回目から運動が続けやすくなり、4週間で体重と血圧が改善したことに家族ともども感謝しています。

健康管理方法は「現状把握→短期の即効アクション→4週間の段階的定着」という流れで設計すると効果が出やすいです。重要な健康管理のポイントは、朝のルーティン、座り時間の管理、食事の質、適度な運動、十分な睡眠の5点です。慢性的な筋緊張や睡眠障害が継続の障壁となる場合、鍼灸は深部筋の緊張緩和、整体は姿勢と動作の再教育を通じて運動や睡眠の改善を後押しし、結果的に生活習慣改善の継続率を高める有効な補助療法となります。まずは今日から3日間の記録を始め、小さな変化を積み重ねてください。

腰痛は適切な治療を行わないと損傷した筋肉が慢性化し痛みやしびれが残存する可能性があります。
改善のためには直後から起きる周囲の筋肉の筋緊張や筋硬結(筋肉のコリ)を緩和させる必要があります。
この改善には当院で行っている神経解放テクニックが効果的です。
神経解放テクニックは整体と鍼灸を組み合わせた当院独自の治療法です。
ぜひ、腰痛でお悩みの方は当院の治療を受けてみてはいかがでしょうか。