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【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
本稿は脊椎外科医・整形外科医・理学療法士・麻酔科医・国家資格鍼灸師による編集・監修のもと作成した実践ガイドです。臨床での適応判断や手術成績、術後リハビリの実体験を踏まえ、手術適応基準と具体的な手術適応判断の流れをわかりやすく示します。個別の診断や治療方針は必ず担当医と相談してください。

手術適応とは「手術を行うことで得られる利益がリスクを上回る」と判断される状態を指します。一般原則は次の3点です。
– 歩行距離(間欠性跛行の評価)やNRS(痛みスコア)、日常生活動作(ADL)の制限度合いを数値化して比較します。
どの治療をどれだけの期間行ったか(薬物、理学療法、神経ブロック等)。適切な保存療法が尽くされているかを確認します。
– 急性増悪や新たな神経症状の出現がないか。
– 痛みやしびれの強度、発熱や創部の問題があれば速やかに再評価。
短期で劇的改善が見られない場合でも、緊急性がなければ中期評価へ移行します。
– 保存療法開始後4〜12週間で痛みスコアの改善が乏しい、歩行距離が回復しない、筋力低下が進行する場合は手術適応を検討します。
– 患者の希望、職業的背景、合併症リスク(糖尿病、心疾患、骨粗鬆症)を踏まえ、メリット・デメリットを共有した上で最終判断します。
症例:68歳女性、腰部脊柱管狭窄症で間欠性跛行が著明。保存療法(理学療法・薬物・神経ブロック)を8週間実施したが歩行距離は100m未満、NRSは8/10のまま。MRIでL4/5の高度狭窄を確認し、顕微鏡下除圧術を実施。術後3日で歩行距離が改善、3か月でNRSは8→2に低下し日常生活が回復した。術後は週2回の理学療法と週1回の鍼灸・整体を併用し、再発予防と機能回復を図った。

長年の脚のしびれと歩行困難で外出を控えていましたが、先生の丁寧な説明で手術を受ける決心がつきました。術後は痛みが急速に和らぎ、並行して週1回の鍼灸と整体を6回受けたことで深部のこわばりが取れ、姿勢も整いました。3回目から歩行が楽になり、6回目には買い物や散歩ができるようになりました。具体的な指導と励ましに心から感謝しています。

手術適応基準は「神経学的悪化」「保存療法不応」「QOL低下」の三本柱を基本に、画像所見・神経学的評価・機能指標を総合して行います。手術適応判断は数値化された評価(NRS、歩行距離、MMT等)と患者の価値観を照らし合わせるプロセスです。術後の回復を早め、再発リスクを下げるために、鍼灸は深部筋の緊張緩和、整体はアライメント改善を通じて疼痛軽減と機能回復を支援する有効な補助療法となります。まずは主治医と短期(48〜72時間)・中期(4週間)の評価計画を立て、適切なタイミングで最良の選択をしてください。

腰痛は適切な治療を行わないと損傷した筋肉が慢性化し痛みやしびれが残存する可能性があります。
改善のためには直後から起きる周囲の筋肉の筋緊張や筋硬結(筋肉のコリ)を緩和させる必要があります。
この改善には当院で行っている神経解放テクニックが効果的です。
神経解放テクニックは整体と鍼灸を組み合わせた当院独自の治療法です。
ぜひ、腰痛でお悩みの方は当院の治療を受けてみてはいかがでしょうか。