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【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
本稿は整形外科医、理学療法士、臨床鍼灸師による編集・監修のもと作成した実践ガイドです。臨床での評価データ、患者指導の実体験、運動処方の成功例を反映し、運動不足の原因の見分け方と、科学的かつ現場で使える運動不足改善の具体手順を提示します。個別の健康相談は主治医にご相談ください。

運動不足の原因は大きく分けて行動的要因(時間・習慣)、身体的要因(痛み・疲労・疾患)、心理的要因(モチベーション低下・不安)、**環境的要因(職場・育児・住環境)**があります。例えば慢性腰痛があると動作回避が起き、結果的に運動不足が進行します。原因を一つずつ確認することが改善の第一歩です。
椅子に座って肩甲骨を寄せる動作を10回。これだけで肩こりや腰への負担が軽減し、運動への抵抗感が下がります。
3日間セルフチェック後、上記「3つの5分」を毎日実施。歩数目標はまず3,000歩/日。
速歩を1回10分×3回へ。筋力は自重スクワット10回×2セットを隔日で追加。
週2回の有酸素を20分に延長。体幹トレーニング(プランク30秒×3)を導入。
疲労スコア・睡眠時間・歩行距離を比較し、次の目標(5,000〜7,000歩/日)を設定。
症例:45歳女性、デスクワークで運動不足・慢性肩こりを訴える。初診時週運動0分、朝の疲労スコア7/10。導入プランを指導し、週1回の鍼灸と整体を6回併用。3週目で朝の疲労スコアが4に低下、歩数は2,500→5,200歩に増加。肩こりの自覚も軽減し仕事の集中力が回復した。

長年のデスクワークで運動不足になり、朝のだるさと肩こりが続いていましたが、先生の具体的な指導で「3つの5分」を続けることから始められました。並行して週1回の鍼灸と整体を6回受け、鍼灸で深部のこわばりが和らぎ、整体で姿勢が整ったことで3回目から動きやすさを実感し、6回目には朝の疲労感が大幅に改善しました。鈴木先生の励ましに心から感謝しています。

運動不足の改善は原因(行動・身体・心理・環境)を分解して対策を組むことが重要です。短期のセルフチェックと48〜72時間の即効ケア、4週間の段階的プランで習慣化を目指しましょう。慢性的な筋緊張や痛みが障壁となる場合、鍼灸は深部筋の緊張緩和、整体は姿勢とアライメントの改善を通じて運動への抵抗を下げ、回復を後押しします。まずは今日から3日間の記録を始めて、小さな変化を積み重ねてください。

腰痛は適切な治療を行わないと損傷した筋肉が慢性化し痛みやしびれが残存する可能性があります。
改善のためには直後から起きる周囲の筋肉の筋緊張や筋硬結(筋肉のコリ)を緩和させる必要があります。
この改善には当院で行っている神経解放テクニックが効果的です。
神経解放テクニックは整体と鍼灸を組み合わせた当院独自の治療法です。
ぜひ、腰痛でお悩みの方は当院の治療を受けてみてはいかがでしょうか。