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【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
本記事は呼吸器内科医・禁煙支援経験のある看護師・臨床心理士・国家資格鍼灸師による編集・監修のもと作成した実践ガイドです。臨床での禁煙支援の実例、動機づけ面接や薬物療法の経験、患者指導の体験を交え、喫煙習慣の影響の理解と現実的な喫煙習慣改善の手順を具体的に示します。個別の治療は医療機関でご相談ください。

喫煙は肺がん・慢性閉塞性肺疾患(COPD)・心血管疾患の主要リスク因子です。短期的には咳嗽・痰・運動耐容能の低下・睡眠障害を招き、長期的にはがん・脳卒中・虚血性心疾患・慢性呼吸不全のリスクを高めます。受動喫煙は周囲の健康にも悪影響を及ぼし、妊婦や小児への影響は特に深刻です。喫煙習慣の影響を正しく理解することが、改善の第一歩です。
開始日を迎え、ニコチン代替療法や処方薬を開始。トリガー回避と代替行動を徹底。
喫煙時間に代わるルーティン(短い散歩・水分摂取・深呼吸)を定着させる。家族や同僚に協力を依頼。
軽い有酸素運動を週3回導入し、ストレス耐性を高める。睡眠改善も図る。
1日の喫煙本数や欲求頻度を比較し、禁煙継続のための次の支援(禁煙外来再受診、グループ支援)を検討する。

症例:50代男性、1日20本喫煙、慢性咳嗽と運動耐容能低下を訴え禁煙開始。禁煙外来で薬物療法を併用し、並行して週1回の鍼灸と整体を6回受けた。鍼灸で不安感と睡眠の改善、整体で胸郭の可動性が向上し、離脱期のストレスが軽減。4週間で喫煙本数は0〜2本に減少、3か月で完全禁煙を維持した。

長年の喫煙で咳が続き、何度も禁煙に失敗していましたが、先生の丁寧な説明と禁煙外来での薬の調整、そして週1回の鍼灸と整体を6回受けたことで心身ともに支えられました。鍼灸でイライラや不眠が和らぎ、整体で呼吸が楽になったことで喫煙欲求が減り、3回目から外出時の不安が軽くなりました。6回目には自信がつき、家族と一緒に禁煙を続けられています。心から感謝しています。
喫煙習慣の影響は短期・長期ともに健康へ重大な負荷を与えますが、喫煙習慣改善は医療的支援と行動変容で十分に達成可能です。短期(48〜72時間)の離脱対策と4週間の段階的プランで習慣を置換し、必要に応じて禁煙外来や薬物療法を利用してください。臨床経験では、鍼灸は不安や睡眠障害の軽減、整体は呼吸・姿勢改善を通じて離脱期のストレスを下げ、禁煙継続を支援する有効な補助療法となることが多く確認されています。まずは開始日を決め、医療者と一緒に安全な計画を立てましょう。

腰痛は適切な治療を行わないと損傷した筋肉が慢性化し痛みやしびれが残存する可能性があります。
改善のためには直後から起きる周囲の筋肉の筋緊張や筋硬結(筋肉のコリ)を緩和させる必要があります。
この改善には当院で行っている神経解放テクニックが効果的です。
神経解放テクニックは整体と鍼灸を組み合わせた当院独自の治療法です。
ぜひ、腰痛でお悩みの方は当院の治療を受けてみてはいかがでしょうか。