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【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
本記事は理学療法士、作業療法士、スポーツトレーナー、臨床鍼灸師による編集・監修を想定した実践ガイドです。臨床での転倒予防指導、スポーツ現場でのパフォーマンス向上支援、リハビリ症例をもとに、バランス訓練の方法を安全かつ効果的に行うためのポイントをまとめました。
高齢者の転倒予防からアスリートの体幹強化まで幅広く役立つ内容です。

バランス能力は「姿勢を保つ力」「揺れに対して身体を安定させる力」を指します。
加齢、筋力低下、神経機能の衰え、姿勢不良、ケガの既往などで低下し、転倒リスクや慢性痛の原因になります。
バランス訓練の効果として期待できるのは以下の通りです。
臨床では、バランス訓練を2〜4週間継続した患者の多くが「歩行の安定」「疲れにくさ」を実感しています。
身体を動かさず姿勢を保つ訓練。初心者や高齢者に最適。
動きながら姿勢を保つ訓練。日常動作やスポーツに直結。
体幹の安定性を高めることで全身のバランスが向上。
高齢者の転倒予防に効果的。
– 片脚立ち10秒×左右3回
– プランク20秒×2セット
– ゆっくりしたランジ10回
– 片脚立ち10秒×左右3回
– プランク20秒×2セット
– ゆっくりしたランジ10回
– 壁や椅子の近くで行う
– 痛みが出る動作は中止
– めまい・ふらつきが強い場合は専門家へ相談 – 無理に難易度を上げない
– 高齢者は必ず安全確保をして実施 臨床では「安全確保」と「段階的負荷」が最も重要とされています。
症例:70代男性、歩行時のふらつきと膝痛を訴える
初診時、片脚立ちは3秒しか保持できず、歩行も不安定。
Week1は静的バランス中心、Week2から動的バランスを追加。
並行して週1回の鍼灸・整体を6回実施。
3回目で歩行のふらつきが軽減、6回目で片脚立ちが15秒まで改善。
「外出が怖くなくなった」と本人も実感。

歩くときにふらつきがあり、外出が不安で家にこもりがちでしたが、先生の丁寧な評価でバランス訓練方法を一つずつ教えていただき、毎日続けることができました。週1回の鍼灸と整体を6回受ける中で、鍼灸で脚の深いこわばりが和らぎ、整体で骨盤と体幹の安定が出てきたことで、3回目から歩行が軽くなり、6回目には片脚立ちも安定しました。外出が楽しくなり、本当に感謝しています。
バランス訓練 方法は静的→動的→体幹→認知の順に段階的に行うことで安全かつ効果的です。
継続することで、転倒予防・姿勢改善・歩行安定・スポーツパフォーマンス向上といったバランス訓練 効果が得られます。
さらに、筋緊張や関節の硬さ、自律神経の乱れがある場合、鍼灸と整体は深部筋の緊張緩和・関節アライメント改善・神経調整を通じて訓練効果を高める有効な補助療法です。
今日から片脚立ち10秒だけでも始めてみてください。

腰痛は適切な治療を行わないと損傷した筋肉が慢性化し痛みやしびれが残存する可能性があります。
改善のためには直後から起きる周囲の筋肉の筋緊張や筋硬結(筋肉のコリ)を緩和させる必要があります。
この改善には当院で行っている神経解放テクニックが効果的です。
神経解放テクニックは整体と鍼灸を組み合わせた当院独自の治療法です。
ぜひ、腰痛でお悩みの方は当院の治療を受けてみてはいかがでしょうか。