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【監修者】
・鈴木貴之(すずきたかゆき)
【国家資格・所属】
・鍼灸あんまマッサージ指圧師、柔道整復師、心理カウンセラー、メンタルトレーナー 治療家歴14年、日本東方医学会会員、脈診臨床研究会会員
・神奈川県の鍼灸整骨院にて15年勤務(院長職を務める)
【施術経過の同意について】
本ブログに掲載する施術の経過の情報は「私は本施術の経過を匿名化して貴院のウェブサイトに掲載することに同意します。」と患者様から同意書を得ております。また氏名・連絡先は公開されません。
出産後に腰痛が続くと育児や家事に支障が出ます。本記事は産後ケアに詳しい鍼灸師・理学療法士の視点を取り入れ、臨床で役立つ具体的な原因分析、すぐできるセルフケア、専門治療の実践プラン、そして再発予防までをわかりやすくまとめます。読者が今日から実行できる手順に重点を置き、実体験に基づく具体例を交えて解説します。

産後腰痛は単一の原因ではなく、ホルモン変化による靭帯の緩み・骨盤の不安定化・筋力低下(特に体幹と骨盤底筋)・授乳や抱っこによる前傾姿勢の継続などが複合して起こります。臨床では、出産直後よりも育児負担が増す数週間〜数か月後に症状が顕在化するケースが多く見られます。



臨床経験に基づく段階的プランの一例を示します。
方法 | 即効性 | 継続効果 | 主な狙い
・マッサージ | 高 | 中 | 表層筋の緩和・リラクゼーション
・鍼灸 | 中 | 中 | 深部硬結の改善・鎮痛補助
・整体 | 低 | 高 | 骨格アライメントの修正・動作改善

患者の感想文
「出産後から腰痛に悩まされ、授乳や抱っこをするたびに腰がズキズキ痛みました。湿布や骨盤ベルトを試しましたが、根本的な改善には至らず、日常生活が辛い状態でした。そこでコモラボ鍼灸整体院で鍼灸と整体を受けてみることにしました。1回目の施術で腰の重さが軽くなり、2回目には骨盤が安定している感覚があり、3回目には抱っこしても腰痛をほとんど感じなくなりました。産後の不安定な体に優しく、安心して受けられる治療だと実感しました。」
結論として、産後腰痛はホルモン変化・骨盤アライメントの崩れ・筋力低下が複合して起こるため、まずはセルフチェックと日常の工夫で負担を減らすことが重要です。深部の緊張や構造的なズレが残る場合は、鍼灸で筋の硬結を緩め、整体で骨盤と体幹の連動を整える併用が短期的な鎮痛と長期的な再発予防の両面で実務的かつ効果的です。必要に応じて整形外科や助産師と連携し、安全で無理のない回復計画を立てましょう。

産後の腰痛は適切な治療を行わないと損傷した筋肉が慢性化し痛みやしびれが残存する可能性があります。
改善のためには直後から起きる周囲の筋肉の筋緊張や筋硬結(筋肉のコリ)を緩和させる必要があります。
この改善には当院で行っている神経解放テクニックが効果的です。
神経解放テクニックは整体と鍼灸を組み合わせた当院独自の治療法です。
ぜひ、産後の腰痛でお悩みの方は当院の治療を受けてみてはいかがでしょうか。